2021年02月16日

引越し先

引越し先というか元々つくってたpixivの方へ移動します。
ここの記事も少しずつ下記のアドレスのページに移動していきます。
こちらの更新は今日で最後となります。

https://www.pixiv.net/users/2928869
https://k-61-hien.fanbox.cc
posted by 牟田康二 at 18:03| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月10日

ダイ・ハード2

STORYTIME第104回

原題   Die Hard 2
公開   1990年
製作   ゴードン・カンパニー
配給   20世紀フォックス
上映時間 124分
製作国  アメリカ合衆国
言語   米語
原作   ウォルター・ウェイジャー「ケネディ空港・着陸不能」
監督   レニー・ハーリン
脚本   ダグ・リチャードソン、スティーヴン・E・デ・スーザ
撮影   オリヴァー・ウッド
音楽   マイケル・ケイメン
製作   ローレンス・ゴードン、ジョエル・シルバー
出演   ブルース・ウィルス、ウィリアム・サドラー、デニス・フランツ

 今も人気のあるダイ・ハードシリーズ。
 「ダイ・ハード4.0」公開とBD化の時に「Die Hard 2: Die Harder」というタイトルにされたがSTORY TIMEでは元々のタイトル「Die Hard 2」で。

 年末、クリスマスという安易な理由で選んでしまった「ダイ・ハード2」。
 演出が雑だとも批評されるレニー・ハーリンだが「ダイ・ハード2」では勢いで最後まで見せてくれる。
 グロック17とMP5シリーズを大々的に使った初めての映画。
 劇中でグロック17が「グロック7」となっているのは脚本を書いたダグ・リチャードソンのミスタイプのせいであると言われている。
 「1」をタイプし忘れたんですな。
 細かいところはチェックしないレニー・ハーリンならではのエピソードである。
 なんか香港の映画監督みたいだ。
 そのせいか最近は中国で映画を撮ることが多いようである。
 
 銃や、航空機関係などには突っ込みどころ満載の映画だが最近では少なくなった勧善懲悪のアクション映画。
 気張らないで楽しむのが一番の映画である。


 ソフト版、フジテレビ版、テレビ朝日版全ての吹き替え収録。
 テレビ朝日版の野沢那智吹替が有名だがフジテレビ制作の村野武範吹替版も非常に出来がいい。
 ソフト版以外は音声が今ひとつなのが玉に瑕。


 サントラ盤は複数出ているが一番手に入りやすいバージョンの一つ。
 音場はやや狭目で音域もあまり広くない。
 残念ながらヴォーン・モンローの「Let it snow」は収録されていない。

posted by 牟田康二 at 19:27| 東京 ☀| Comment(0) | STORY TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月08日

ダンケルク

ポスター01.jpg
(C)ワーナー・ブラザース

STORY TIME第101回

原題   Dunkirk
公開   2017年9月
製作   シンコピー・フィルムズ
配給   ワーナー・ブラザース
上映時間 106分製
製作国  英国、アメリカ合衆国
言語   英語、フランス語
監督   クリストファー・ノーラン
脚本   クリストファー・ノーラン
撮影   ホイテ・ヴァン・ホイテマ
音楽   ハンス・ジマー
製作   エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
出演者  フィン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ケネス・ブラナー
     トム・ハーディ

 例によって公開が遅れてしまっていましたが、久々の戦争映画「ダンケルク」を取り上げてみた。
 戦争映画ってあんまり書くことないんだよね。実は。
 みんな同じ軍服着てるし同じ銃使うから。
 とはいえ2010年代の戦争映画では出色の出来の映画なんでずっと取り上げたいと思ってた。

 クリストファー・ノーランらしくグロいシーンは一切なし。
 マイケル・マンあたりならダンケルク海岸は血と内臓に染まってたことでしょう。
 最初に見終わった感想はなんか「シン・レッド・ライン」みたいだったなと...。

 ”主人公の回想シーン”とか
 ”口は悪いが身を挺して主人公を救うベテラン軍曹”とか
 ”政治的野心を持った無能な上官”とか
 ”無事に帰ったら(以下略)”とか
 といったこれまでの戦争映画に必須のアイテムが全くないので一定以上の年齢の映画ファンや中年以上の軍オタにはあまり受けなかったようですが、若い層や中高年ではない批評家からは絶賛する声が多かったようです。
 トミーを演じたフィン・ホワイトヘッドを始め、当時の兵士達に近い年齢の俳優が演じたのが良かった。
 「フューリー」なんかは出演者が年寄り過ぎたもんなぁ。
 批評家気取りでトミーに感情移入できないって言う人は多分、40歳以上の人だと思う。
 ドイツ軍兵士を描かなかったのも映画的には良かったと思う。
 下手に描いちゃうと映画がとっ散らかってワケわかんなくなってたと思うぞ。

 どの映画でも小道具には割とこだわりを見せるクリストファー・ノーランだが「ダンケルク」ではCG無しという事にこだわった為、小道具や街並みがなんだか無理のある状態になってたな。
 ライフルは数が揃えるのが無理だったらしく大量にヘンテコなあのダミーライフルを製造。
 リー・エンフィールドを型取りしてラバーガンを作ればいいのにアレをわざわざ作らせたこだわりポイントはなんだったのか...。
 
 CGやセット撮影を排除してしまった為、ダンケルクの街が1940年のダイナモ作戦実施時のダンケルクの街並みとはだいぶ違ってしまっている。
 英仏連合軍がダンケルク海岸追い詰められた時にはダンケルクの街は大部分が廃墟と化していたが、現代のダンケルクやオランダでロケ撮影が行われたので街並みが綺麗すぎてしまい、トミーが走って逃げるシーンとかはちょっと「インセプション」みたいな感じがする。
 人が住んでいる気配があるのに無人の街。
 その中を逃げるシーンは悪夢のようでこれはこれで良かったけど。

 英軍装備を全て新調したというのにはちょっと驚いた。
 Clothes on Filmに衣装担当を勤めたジェフリー・カーランドのインタビューが載っているのご興味のある方はどうぞ。

 この映画の最大の見所は2機のスピットファイアMk.2bでしょう。
 ラストの滑空シーン。
 あれ本当に撮影してるんだぜ。


 ワーナーですので色んな種類のディスクが出てます。
 どれを買っても綺麗で迫力のある音響が楽しめるのでドデカいモニターとスーパーウーファー使って見ましょう。


 ジマーですので打ち込み&重低音。その上、曲の切れ目がちゃんとないという船酔いしそうなサントラです。
 音はいいです。


posted by 牟田康二 at 17:25| 東京 ☔| Comment(0) | STORY TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月15日

バトルシップ

ポスター01.jpg

ハイパー道楽 第99回

原題   Battleship
公開   2012年4月
製作   ブルーグラス・フィルムズ、ハズブロー
配給   東宝東和
上映時間 131分
製作国  アメリカ合衆国
言語   米語
原作   レーダー作戦ゲーム
監督   ピーター・バーグ
脚本   ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
撮影   トビアス・A・シュリッスラー
音楽   スティーブ・ジャブロンスキー
製作   サラ・オーブリー、ピーター・バーグ
出演者  テイラー・キッチュ、浅野忠信
     ブルックリン・デッカー、リアーナ


 今回も月を越えてしまった...。
 申し訳ない次第であります。

 ハイパー道楽読者からのリクエストもあって取り上げた「バトルシップ」。
 全世界で人気があるのは日本だけというカルトムービーw。
 何しろ原作が「レーダー作戦ゲーム」ですからねぇ。
 なんでユニバーサル映画は100周年に200億円もかけてこれを作ろうと思ったんでしょうか?
 何かに取り憑かれていたとしか...。
 俳優から監督に転身したピーター・バーグのいいんだよ細けぇことはとばかりに力技で押しまくる作風が日本人の琴線に触れたんでしょうか。
 日本では正統派怪獣映画として正しく評価されているのだと思います。
 米国では酷評されたホッパーの入隊前のブリトー強盗シーンなども日本のファンには生暖かく歓迎されたのはライダーシリーズでこの手の描写に慣れているせいでしょうか。
 あ、もちろん褒めてます。

 艦船関係は描いてもしょうがないというか描く程ネタがないのでビデオを見直して観て意外とかっこよかったホッパー大尉のVBSS装備を描くことにしたのが運の尽き。
 M4やプレートキャリアーの説明で済みそうだから今回は早く仕上がるぞと思って書き始めたら細かい装備が気になるというか思ってたのと全然違うことを発見。
 ついネチネチと調べ始めてしまった。
 ブーツがアンダーアーマーとわかるまで1週間かかってしまいましたよ。
 最後までわからなかったのがパッド付きのグローブ。
 ブラックホークの旧型と判明したのは8月になってからという体たらく。
 万事がこの調子でものすごく時間がかかってしまった。
 完全に特定できなかったのは右脇の下の赤いストラップのついたメディックバッグ。
 ブラックホークのユーティリティポーチにほぼ同型のものがあるのだがM.O.L.E.なしの赤ストラップの物があるのかどうか時間が足りなくて調べきれなかった。
 これ以外はほぼ完全に解明できたと思う。

 今年は武漢ウィルスのせいで無理だけど夏に海でVBSS装備でサバゲやったら楽しいだろうな。


 画質、音声ともにクリアなディスク。
 DVDではなくBDを買うべき。
 吹き替え版は公開版が収録されている。吹き替え版の翻訳は平田勝茂が担当しているので正確かつセンス良い翻訳で構成されているので安心して吹き替え版で見ましょう。
 字幕はなっちのデタラメ字幕なので見る価値なし。英語がわかる人は字幕消して見ましょう。


 トランスフォーマーのスティーブ・ジャブロンスキーなので荘厳なまでに大仰な音楽。
 大爆発映像の連続でさっぱり音楽は印象に残らないが...。
 音場はだだっ広い感じで右に左に動きまくります。
 
posted by 牟田康二 at 01:14| 東京 ☀| Comment(0) | STORY TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

デッドプール2

ポスター01.jpg
(c)20世紀フォックス

STORYTIME第98回
原題   Deadpool 2
公開   2018年
製作   20世紀フォックス、マーベル
配給   20世紀フォックス
上映時間 120分
製作国  アメリカ合衆国
言語   米語
原作   ファビアン・ニシーザ、ロブ・ライフェルド
監督   デヴィッド・リーチ
脚本   レット・リース、ポール・ワーニック
     ライアン・レイノルズ
撮影   ジョナサン・セラ
音楽   タイラー・ベイツ
製作   サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ
出演   ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン
     ジュリアン・デニソン、ザジー・ビーツ

 今回も大幅遅延。
 実家で火急の事態勃発とはいえ...。
 毎回毎回面目次第も御座いません。
 

 で、第98回はライアン・レイノルズの私物化に拍車のかかったデッドプール2。
 デップーのコスチュームとかは1作目と大差ないのでジョシュ・ブローリン演じるケーブルをメインに細々としたものを描いた。
 デッドプールはカナダでの撮影が多いせいか、中華製のタクティカルウェアや中華エアガン&パーツが使われるので特定するのが大変。

 ケーブルの銃はアップになるシーンが多いので比較的調べやすかったが、ドミノの銃は調べるのに苦労した。
 銃剣風にロアレシーバーのレールに装着されているナイフはファイヤフィールド製のナイフを改造したものなのは割に簡単に解った。
 問題は銃本体。
 グリップの形状からマスターピースアームズのディフェンダーじゃないかと思ったら全然違っていた。
 ロアフレームはディフェンダーだが、アッパーフレームはリブのついたMac10のもので、フレーム右側には切り欠きがあり、ボルト直付けのチャージングハンドルがのぞいていた。
 もう、なんじゃこりゃという珍妙さ。
 おまけにマガジンもMac10のオリジナルでもディフェンダーのプラスチックマガジンでもないというシロモノ。
 締め切りすぎてようやくカリフォルニア州で一時期施行されていた多弾倉マガジン規制の抜け道にマスターピースアームズが販売していたステンガンのマガジンをMac10用に改造したものだとわかった。
 おかげで全部書き直す羽目になってしまったぞ。
 このMac10カスタムってデッドプール2用に作ったんだろうか?
 他で見たことがない。

 今回は忘れずにブラインド・アルのサングラスのことも書いた。

 監督がティム・ミラーではなくなったのでいろんなもんの商品名が普通に映しだされてますな。
 おかげで冷蔵庫やオーブントースターの特定が楽だった。
 ウェイドがハミルトンのコンベクションオーブントースターに入れるピルズベリーのストューデル。俺は食ったことないのでアメリカ人に聞いて見たら「ベリーのジャムがいっぱい入ってて美味いぞ」と。
 うーむ...。
 やはり一度食ってみるべきか...。
 うちの近所だとクィーンズ伊勢丹とか成城石井で売ってるかな。
 今回、調べてて知ったんだが、ピルズベリーのパッケージに描かれてるマスコットのドゥボーイ。
 正式名があってドゥボーイっていうのは愛称で、本当の名前は”ポッピン・フレッシュ”というそうである。
 なんだってそんな名前に...。 


 めったやたらにいろんなパッケージで発売されているデッドプールのディスク。
 さすがのディズニー。ガメツさがワールドワイド。
 とはいえこのディスクはオマケ映像がちゃんと入っててこのお値段。
 超お買い得です。
 一家に一枚デッドプール。
 映像はディズニーのソフトらしく発色、音声ともに良好。
 何よりジャケットがきちんとしてるのが素晴らしい。


 こちらは劇中で使用された楽曲のサントラ。
 スコアも1曲入ってます。
 権利関係の問題なのかAC/DCの曲とかが入っていない。


 こちらはソニー販売のスコア盤。
 混声合唱で4文字単語を連発する曲もちゃんと入ってます。
 そのためかジャケットには"PARENTAL ADVISORY EXPLICIT CONTENT"の警告入りwww。
posted by 牟田康二 at 16:07| 東京 ☁| Comment(0) | STORY TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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