2019年04月18日

国際産業 S&Wハンドエジェクター発掘

 実家の屋根裏部屋で発見。
 これは全く存在の記憶がなかった。

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 箱はかなりボロボロ。というか風化寸前。
 補修はかなり難航しそうな感じ。

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 開封。
 かなりひどい状態。
 カートも一発足りなくなってるし、謎のパーツも入ってる。
 シリンダーがちゃんとフレームに入ってないのはサビとかで動きが渋くなっているせいのよう。
 シリンダーの中は発火しまくった形跡がある。
 綺麗にしてると亜鉛合金が崩壊しそうなムードが漂ってる。

 うーん。どうしたものか。
posted by 牟田康二 at 17:24| 東京 ☀| Comment(0) | Gun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

蘇える金狼(徳間ノベル版)

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蘇える金狼 野望篇 完結編
大藪春彦
徳間書店 トクマノベル
平成5年 1993年発行

 久々に失敗した買い物。
 表紙カバーが松田優作主演の映画の宣材写真が使われた角川文庫版の野望篇を引越しのどさくさで紛失してしまって数年。
 2冊セットで300円だったので思わず買ってしまったが、読んでがっかり改変版だった...。
 トクマ・ノベル版がごっそり改変されているとは知らなんだ。
 本当はアサヒ芸能出版の平和新書版が欲しいのだが、発行部数が少なかったせいで今や稀覯本。
 トクマ・ノベル版はオーヤブ・ホット・ノベルの黄色い新装版に収録された未改変ものと同じと思い込んでいた。
 うーむ。
 神保町まで行ってオーヤマ・ホット・ノベル版を漁ったほうがよかったか...。

 まあ、2冊で300円だったので文句を言ってはバチが当たりそうだが...。

 徳間書店か光文社で平和新書バージョンだしてくれないかなぁ。
posted by 牟田康二 at 12:38| 東京 ☔| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

キングコング: 髑髏島の巨神

STORYTIME第83回
今回はエイプリルフールを避けて2日に公開となりました。

原題   Kong: Skull Island
公開   2017年3月
製作   レジェンダリー・ピクチャーズ
配給   ワーナー・ブラザース
上映時間 118分
製作国  アメリカ合衆国
言語   米語
原案   メリアン・キャルドウェル・クーパー
監督   ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
脚本   ダン・ギルロイ、マックス・ボレンスタイン
撮影   ラリー・フォン
音楽   ヘンリー・ジャックマン
撮影   ラリー・フォン
製作   トーマス・タル
出演者  トム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン
     ジョン・グッドマン、ブリー・ラーソン

 怪獣映画としてリブートしたキングコング。
 レジェンダリー・ピクチャーズの「ゴジラ」シリーズにつながる面白い映画になっている。というかなってしまった映画。

 「地獄の黙示録」と東宝版「キングコング」が合体したような映画。
 珍作になりそうなところをCGのコングの力技で乗り切りましたな。
 スカイデビルズ隊が髑髏島(『どくろとう』が正式な日本語訳なのね。最初『どくろじま』って思ってた)に向かうくだりはまんま「地獄の黙示録」。カット割りも真似する念の入れようでヴォート=ロバーツ監督の愛を感じる。
 登場人物にコンラッドとかマーロウと「闇の奥」から取ったと思しき名前を付けたのもヴォート=ロバーツ監督ではないかと思う。
 突撃の時の曲がブラックサバスの「パラノイド」なのはおもわず笑ってしまったが、ヴォート=ロバーツ監督とはなんか趣味が被ってる感が...。

 東宝風と言ってしまっていいのか時代考証はかなりいい加減。
 というか雰囲気重視。1973年にはまだないものもたくさん使われてる。DECのコンピュータや計測器の3D表示とか。
 ウィーバーの使うフィルムが新しいシリーズのトライXなのは仕方がなかったのかもしれないけど。
 細かいことを言うとアテナ号のNO SMOKINGの表示なんかは1973年当時はなかったはずである。
 いい加減といえばパッカード大佐が着ているフライトスーツは海軍、海兵隊用のGS/FRP-4だが、今となってはケッコー珍品の部類に入るものでなんであんな物使ったのだろう?スタジオの衣装部屋にあっただけなんだろうか?
 珍品と言えば、大佐が護身用に身につけてるコルトM1902。珍品中の珍品になるかと思う。映画で使われたのは他にはほぼないと思われます。なんであんなの持たせたんでしょうね。
 ホルスターはM7ホルスターから着想を得て作られたようで急造なのかアップで見るとあまり出来は良くない。
 コンラッドのホルスターの方が丁寧に作ってある。
 コンラッドのホルスターはなかなか正体がわからなくて苦労した。70年代のビアンキのホルスターとかを元に映画用に作られたものだったが「ベルト部分は布」という変なところに拘ったデザイン。
 あんまり画面上で目立たなかったんで細かいところまでは書かなかったんだけど知りたい人いたかな...。

 さすがに2016年に製作された映画なのM16にMGC製のものが使われたりはしてませんでしたな。



 ジャケットに愛はあるが吹き替えに愛が足らなかったディスク。
 ジュネオンがワーナー・ジャパンと協業してた頃なら吹き替え版は違うキャスティングで作ってたんじゃないかと思う。
 GAKUTの吹き替えがコンラッドのキャラに合ってないのは多分、誤算だったのだろう。
 トム・ヒドルストンがあんなにペラペラ喋る役だと思わなかったんでしょうなw
 画質は非常にいいのでなるべくデカイ画面で見ましょう。


 東宝怪獣映画のサントラ盤のような出来具合。
 劇伴としての完成度が高すぎて音楽だけ聞くのはちときついかも。ブラックサバスのパラノイドはもちろん入っていません。

 
posted by 牟田康二 at 14:27| 東京 ☀| Comment(0) | STORY TIME | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

M1カービンのストック

 以前、買った時に少し紹介したM1カービン用のストック。
 写真で紹介します。
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 まずは全体。
 iPhoneだと色の再現度が今ひとつなのでPhotoshopで見た目に近くなるように修正してみた。
 現物はもうちょっと黄色っぽい感じです。

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 チークパッド部分はこんな感じ。

 ストックパッドはこんな感じ。
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 分解してみたらプラスチック製だった。
 銀色の部分はナゾ。塗料のようにも見えるんだが、垂れたような感じはないんでよくわからない。最初は金属製で地の色が出てるのかと思った。
 さらにアップ。
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 メーカーのマークと思しきところが削り取られている。
 なんでこんなことになってるのかホントーにナゾ。

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 レシーバーの入る部分はこんな感じ。
 MGC用なのかマルシン用なのかわかる人がいらっしゃいますでしょーか。
 以前、マルシンのエアコキ用ではコメントもらったんだけど...。

 ハンドガードはミリタリーモデルのものとほぼ一緒に見える。
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 わかりやすいようにデカめの写真にしてありますのでクリックして見てください。
posted by 牟田康二 at 23:49| 東京 ☀| Comment(1) | Gun | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月02日

ダイソーの修正液の薄め液

 最近使っているダイソーの修正液。
 すごいスピードで煮詰まったように液の粘性が上がっていき、塗りにくさに拍車がかかってきた。
 薄め液が売ってないので家にあるもので代用してみた。
 ネットでマニュキュアの除光液が使えるとあったので嫁さんに借りて試してみたが、嫁さんが使っているのは成分が合わないようで液が溶けなかった。
 タミヤのアクリルカラーの溶剤も同じ。他にも色々試してみた。
 で、一番うまくいったのがこれ。
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 グンザ産業のMr.カラーの溶剤。
 ラッカー系のシンナーだったのか。どうりで揮発するスピードが速いわけだ。
 薄めるとびっくりするくらい使いやすくなった。
 これでしばらくは安泰だな。

 しかし、Mr.シンナーってすごい商品名だな。
posted by 牟田康二 at 11:51| 東京 ☀| Comment(0) | 仕事のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする